高岩成二、仮面ライダー電王の変身ポーズ披露!佐藤健に勝利宣言!?『電王』への熱い思いを語る 『THE 仮面ライダー展』埼玉会場オープニングセレモニー
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 Published On Mar 28, 2024

“ミスター平成仮面ライダー”と呼ばれたスーツアクターの高岩成二と『仮面ライダーギーツ』(2022年)で仮面ライダーハクビ/桜井沙羅役を演じた俳優の志田音々が29日、埼玉・ところざわサクラタウンで行われた『生誕50周年記念 THE 仮面ライダー展』埼玉会場のオープニングセレモニーに登壇した。

イベントではトークショーを実施。スペシャルアンバサダー就任について、高岩は「各地方では(『仮面ライダーゴースト』仮面ライダーネクロム/アラン役の)磯村(勇斗)くんですとか、すごい俳優さんがアンバサダーに就任されてるのに、僕はいちスーツアクターで顔も出てないポジションだった。僕で務まるのかどうか非常に不安ではあったんですけど」と照れ。平成仮面ライダー作品18作の主役を演じている高岩の発言に、志田も思わず「何を言ってるんですか」とツッコんでいた。

会場はアンバサダーに賛同する温かい歓声が起き、高岩は「そうですか?」と苦笑い。「埼玉県出身は(『仮面ライダー電王』仮面ライダー電王/野上良太郎役の)佐藤健とかいますよ?」としたが、会場は高岩に拍手を送り「健に勝ちました」と最後はご満悦だった。

また、「それぞれ作品に思い入れはありますけど、特撮ファンが増えたというか、スーツアクターっていうカテゴリがついたのは『電王』のころ。『電王』は思い入れが強いですね」と高岩は振り返る。「好き放題やっていた作品」としながらも、「俺、参上!」のホーズを披露して大きな歓声が上がっていた。

『THE 仮面ライダー展』は、昭和・平成・令和と3つの時代を生きた「仮面ライダー」の魅力をさまざまな角度から紹介し、「来場者一人一人の“あの頃”を思い出してほしい!」という思いが詰まった記念展。埼玉会場は、東京会場以来、約1年3ヶ月ぶりの首都圏での開催となる。期間は、あす30日から5月6日まで。

#仮面ライダー #THE仮面ライダー展 #高岩成二 #志田音々

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