Published On Apr 22, 2024
石田可南子 プロ VS 井上りこ プロ VS 植手桃子 プロ VS 立浦葉由乃 プロ
ライジングレディース心斎橋ゴルフスタジオがお届けする女子ゴルフ選手のゴルフ対決。
【MATCH22】は、ライジングレディースゴルフが注目するJLPGA女子プロゴルファーによるシングルススキンズマッチをお送りします。
舞台は兵庫県神戸市の北六甲カントリー倶楽部 東コース。
第4話では12番・13番・14番・15番ホールの模様をお届けします。
本マッチが以下の特別ルールを適用します。
●全てのショートホールでニアピン賞(グリーンオン条件)
●全てのロングホールでドラコン賞(フェアウェイキープ条件)
●ニアピン賞・ドラコン賞をとった選手が直後のホールでバーディをとれば賞金が倍。ボギー以上の悪いスコアなら賞金は他選手へ譲渡
●スキンズが3ホール積み上がったら「ゴルフサドンデス」発動
第3話ではドラコンのかかった8番ホールで植手プロが権利を獲得。スキンズはパーでドローとなりました。
なお、井上プロもパーをキーブし、前ホールのニアピンを確定させました。
3ホール連続してドローとなったため、ゴルフサドンデスが発動。ここでの課題は「グリーン奥からのロングパット」。
これを石田プロが70センチに着ける素晴らしいロングパットで制し、積み上がった3ホール分のスキンズの内、2ホール分を獲得。残り1ホール分を他3選手で分配となりました。
続く9番ホール。先程のサドンデスに続き、石田プロがここでもロングパットを沈めバーディー。スキンズを獲得しました。
植手プロもパーで前ホールのドラコン確定です。
10番ホールもドラコンのかかったロングホール。立浦プロがドラコン権利を獲得。バーディーもゲットしますが、負けじと石田プロも連続となるバーディーを決め、ドロー。スキンズは持ち越しとなりました。
11番ホール植手プロが2打目をチャンスに着けてのバーディー。2ホール分のスキンズをゲット。
立浦プロはパーをキーブして前ホールのドラコンを確定させました。
第4話も白熱した戦いが続きます。
また、第4話では「注目プレーヤー」として立浦葉由乃プロをフィーチャー。番組内エンディングでのスペシャルインタビューも収録しています。ぜひご覧ください。